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家出掲示板で神待ち
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家出掲示板神待ち 世界の果てで逢おう。1

家出掲示板神待ち 世界の果てで逢おう。1



第1話:出会う


 書店内の棚卸下準備のため雇われ店長の有坂保は返品物を大量に作っていた。発注数を読み違えてしまった本や想像以上に売れなかった本などをダンボールに詰め込む作業なのだが、すでに三時間が経過している。
 小休止しようとダンボールに腰かけた時、ジーンズの尻ポケットに入れていた携帯電話が鳴った。着信音は『G線上のアリア』相手は分かっている。
「美奈?」
「もしもし、タモツ?――今話しても大丈夫かな」
「おー、どうした」
「あのね、お店の傍まで来てるんだけど逢える?行ってもいい?」
 そういえばメシがまだだったことを思い出した。
「今から休憩するとこだから、いいぞ。ついでに食うもん買ってきてくれ。そうだな、マックがいい」
「うん、わかった」
 短い会話で電話が切れた。恵川美奈子とは美術系専門学校時代からの知り合いだった。デザイン科の有坂と映像科の美奈はこの店で出会って意気投合し、交際している。卒業して有坂はここに就職し、美奈は実家の家業を継いで逢う時間が減少しても。
 甲州街道沿いの古びた七階建てのビルが有坂の職場だ。地下一階がマニア向け各専門書とノベルズ各種、一階が月刊週刊雑誌及びAVもの、二階が少女向け各種コミックで三階が少年向け各種コミック、四階が青年誌各種コミックで五階が成人向けコミック全般、六階が多目的フロアで最上階が事務所である。長細い各フロアは成人男性が十五人程度でいっぱいになるくらいの狭さでエレベーターはない。階段のみの移動で、その階段もすれ違うのが精一杯なくらい狭い。トイレは関係者用に一つだけ。客にとっては不親切以外のなにものでもないがそうした不便さと一般書店では到底入手不可能のマニアックでコアな品揃えが受けている。全てが順調だった。仕事と恋愛を両立していると有坂は思っていたのだ。
「来たよー」
 半開きのシャッターを片手で持ちあげ、オレンジのシャツとジーンズにサンダル履きいうラフな格好の美奈が言った。マック特有の匂いがフロアに充満した。閉店時刻はとっくに過ぎていたので、有坂は美奈を迎え入れるとシャッターを全部下ろした。店内には有線放送がかすかに流れている。入り口の自動ドアは電源を落しているので手動で開閉した。
「懐かしいなぁ。全然変わってない…相変らずボロっちぃねこのビル」
 アルバイトの期間は一年。何かを思い出して、美奈は楽しそうに笑っている。はしゃぐ彼女を抱き寄せた。汗ばんだ身体から仄かに香るのは体臭。慌てた美奈は腕から逃れようともがくが抵抗ごと強く束縛する。耳朶を軽く噛んで、耳の穴を舐めた。小さな悲鳴をあげ身をすくませる。
「…タモツ、冷めちゃうよ」
「食欲はあと。先ずは性欲」
 何か言おうとする美奈の唇を乱暴に塞ぐ。夢中で口腔を貪った。脇と上顎を舌でなぞり、唾液ごと舌を強く吸い上げる。右手は背中を滑って行く。シャツの裾から潜り込んでブラのホックを外した。空いた左手は布の上から乳房を揉んでいる。時折乳首を強く摘み上げ、引っ張ると美奈は身体を振るわせた。
「…ん、あっあっ、きゃ…ぁんっ!」
 立ったまま性急に追い上げていくのは、有坂自身に余裕がないからだ。自動ドアに美奈の背中を押し付け、シャツの前をたくし上げると刺激されて硬く尖った乳首に貪りついた。
肌が薄く桃色に染まっている。彼女のジーンズのフロントを広げ手を差し込むと、もう十分濡れていた。
「…入れるぞ、美奈」
「…うん、来て、入れて…お願い…」
 美奈は泣きながら、ねだった。





 ぐったりと美奈が床に転がっていた、乱れた服をそのままに両足を投げ出して。有坂は自分の後始末をしたあと、丁寧に美奈の股間を拭ってやる。久し振りの膣はかなりきつかった。それでも有坂の剛直なペニスで無理やり広げ突っ込み擦って、射精した。彼女は嫌だとは言わなかった。美奈はのろのろと起き上がると、まっすぐ有坂をみつめて彼の名を呼んだ。
「…タモツ、あたしのこと好き?」
「ああ、好きだよ。何で?」
「この前ね、結婚を前提にして付き合ってくれって告白されたの。タモツはそんなこと一度も言ってくれなかったよね?そういうの考えた事ないんでしょう」
 寂しそうに、美奈は続けた。
「ずっと待ってたけどもう限界。別れよう、あたしたち」
 言い切った彼女の顔に、迷いはなかった。
「…そっか…分かった。美奈、最後にひとつだけいいか?」
 美奈の決意に異論を唱えることはしない。多分、美奈が望む未来を作ってやることは出来ないのだ。彼女の言うとおり、有坂は結婚する気などないのだから。
「なに?」
「もういっかい、させろ」
「……ぶっ、あは、あははは、はははははは」
 乱れた服装を直そうともせず、美奈は大笑いしていた。つられて有坂も笑う。ひとしきり笑って、美奈は言った。
「いっぺん死ね、馬鹿」
 
「いてて…」
 右の頬を触ると、顔をしかめた。ひっぱたかれた跡が熱を持っている。まだ腫れてはいないが時間の問題だ。美奈を駅まで送り、夜の新宿駅中央口、ルミネ2号館タクシーロータリーのガードレールに腰かけ煙草をふかしている。唇を動かすたび引き連れたような感覚が走るが、構わず煙草を吸い続けた。
 あと少しで小田急線の終電。仕事も途中で放り出したからこのまま帰宅という訳にもいかない。
 ああ、そうだ、猫の世話を隣の住人に頼んでおかないと。有坂はダルそうにジーンズの尻ポケットから携帯電話を取り出すと、登録しておいたアドレスにメールを送る。用件のみの簡潔なメッセージだ。程なく返信があり、『了解』とシンプルなものだった。
 ポケットへ電話を戻すと、短くなった煙草を靴の裏でもみ消してジーンズのベルトにぶら下げていた使い捨て灰皿へと捨てる。
 有坂は、右前のポケットからクシャクシャになった煙草のソフトパックを取り出すと、最後の一本引き出し火をつけた。吐き出す煙を眺めつつ、思い返す。
 付き合い始めたころは、一番好きだった。五年もたつと愛情なのか親愛なのかが分からなくなってきた。互いに卒業して就職して、どんどん逢う時間が少なくなって、いつのまにか逢えばセックスするだけの関係になっていた。有坂にはそれが心地良かった。婚約とか結婚とか、煩わしかった。美奈も自分と同じ考えなのだと思っていた。それが間違いだと考えもしなかった。そうして突きつけられた別れ。あっさりと受け入れたのはいつかそうなる予感がしていたからだ。がしかし、この虚脱感は想定外だった。
 別離でようやく気が付いた。有坂は、美奈が好きだったのだ。思い出すのは、美奈の笑顔ばかりだった。
(失恋、かぁ…)
 駅のシャッターが閉まり、ホームレスたちが続々と寝支度を始めた。終電に乗り遅れた人々が各々ネオンの海に消えていく。半分に減った煙草を足元に落とし、乱暴に踏みつけて消す。吸殻は勿論回収した。ぼんやりとまわりの情景をみつめていた有坂は、ゆっくりと動き出す。足取りは重たいようではあったけれど。
 南口方面へと歩き出した彼の前に、突然小さな影が飛び出してきた。タクシーのライトで浮き上がった姿に、有坂は目を逸らすことが出来なかった。
 夜の繁華街には不釣合いの、その姿に。




(世界の果てで逢おう。 第1話おわり/第2話につづく)

家出掲示板神待ち なにもないふたり2

家出掲示板神待ち なにもないふたり2



第2話:後編


 私とケイジとの間には何もない。
 厳密にいうと、セックス以外の何もない関係。女と男が凹と凸であるように、私と彼は単なる記号でしかない。

 ケイジとのセックスは楽しい。色んな自分を発見できるから、私はセックスに夢中になれる。

 逆に言えば、セックス以外になにもないから、溺れるしかないのだ。 


馬乗りになった私の手を引いて、ケイジは自分の顔の両脇へ着くように促した。
その通りに私は手を着いて、キャミソールをまくり上げられるのを待った。

 腰から胸の上まで裾をたくし上げると、ポロン、ふたつの乳房がキャミソールからこぼれる。ケイジは両手でそれぞれの乳房を掴んで、私の乳首を片方吸い、もう片方は指先でチョロチョロと刺激を与えた。

「それイイんだよね」

私はクフフ、と笑って女が男を欲しがるのを感じる。ああ、早く挿れたいな、という気持ちになる。ジグソーパズルの最後のピースを狂いなく埋めたい。

 ふたりの間になんにもなくてもいいと思わせる、『快楽』とは非常に恐ろしい。
今、私とケイジのあいだからセックスがなくなってしまったら、一体何を信じたらいいんだろうか。

 ひとしきり感じた後に、ケイジは短く言う。

「舐めて」

 ずるずると、着いていた両手を引き戻し、身体を起こして移動する。
だらんとベッドに仰向けになるケイジの身体を眺めるのは、いい気分だ。

 立てられたケイジの膝を両手で広げる。フェラは別に嫌ではなかったから、モジャモジャと生える毛を丁寧にかき分けると私はケイジのペニスを口に含んだ。

 嫌いでないとはいえ、特別に好きというわけでもないから、上手くもないし、やるたびに反省点は増える。

 私の喉元の限界点はどこなのか、そんなことに思考回路を使いながらケイジのペニスを呑み込んでみる。
 己の限界を知らなければ、いざとなった時にケイジを噛みちぎってしまわないだろうかという、妙な不安に捕われたりするからだ。

 私の口に入れながら、腰を振って喉に押し込まれるペニスを、舌を使って嘔吐感寸前の場所でガードする。
 これ以上入れられたら、吐いてしまいそうだ。吐きそうになっても苦しくないように振る舞っている私に、ケイジは気付くだろうか。こんな風に、私が真面目にフェラしていることを、ケイジは気付いているだろうか。

──まあいいか。

 



結局なにもないふたりだ。 言葉に出して、わざわざ感情を生み出さなくてもいい関係だ。青白い蛍光灯みたいな冷たい色だけど、それでも灯さずにはやっていられない。

「挿れていい?」
「…─へ?」

 私の肩に両手を置いて腕を掴むと、ケイジは体勢を変え、私に覆いかぶさる。タイミングが悪かったから、ケイジのペニスに歯を立てないように気を付けて抜き取る。

 女の口は指を3本縦にして入るくらいが限界なのだというから、フェラは美容に悪いのかもしれない。

 そんなことを考えていると、肉を開いて私の中に無骨な指が入ってきた。

「どこが一番キモチいいの?」

「さあ、どこかな?」
──てめえの指で届くかよ

「えー?分かんないの?」

「へへへへへ」
──ばーか

 ケイジの言葉に裏を隠して答える。

 ここか、あそこか、と膣内をグニュグニュと右往左往するケイジの指がまどろっこしい。短かめの指では届かないから、ケイジとセックスするようになってから、誰彼かまわずに男の手を見るようになった。
 場合によってはそんな私の視線は、さぞかし物欲しそうな牝の表情を浮かべているんだろう。

 男ができれば女は変わる。色気が出るのはそういった意味からも来るのだと思う。

 あさましい自分に嫌気がさす瞬間だ。

 性欲は、人間の3大欲求のうちの1つだといいながら、たいていの女は欲求を隠しながら生きている。
 私だって隠している人間のうちの1人だけど、本当はエロいんだぞ。

 そんな風に自分をたしなめながら生きている人はさぞかし高貴な人種なんだろうと、目を皿にして性根を見抜いてやろうとするのだけど、私のような前頭葉の持ち主は、そんな深い思考回路はおよびもつかない迷宮のようでいて、学んだことのない語学の辞書を開くぐらい手が出ない。

「やらしいな」

 ふいにケイジがつぶやいた。

 下らないことを考えながら入るがままにケイジの指を受け入れていると、私の入り口はすっかり仕上がっていた。

「あらほんと」

クルクルと笑って私は答えた。

「今度はローターでも使ってみようか」

 ケイジとなら、なんでも楽しそうな気がして、言ってみる。キモチがいいことなら大歓迎だ。
 なんせそれ以外が通じ合う確率はゼロに近い。今は短絡的に体が溺れやすいセックスが一番イイ。

「ええー。そんなもん持ってんのか」
「持ってないよ。ネットで買う?」
「一緒に買いにいこうか」

「あはははは、いい機会だから、性欲に溺れてみようよ」

 私が言うとケイジは私の足を高く上げてペニスを挿れた。
 あとは腰を振り合って呼吸を乱すだけ。

 ここから先は何も考えなくていい。濡れればいいし、喘げばいい。キモチ良ければいい。それができれば何もなくていい。

どうせ、なにもないふたりだ。




(なにもないふたり 第2話おわり)

家出掲示板神待ち なにもないふたり1
第1話:前編


 私とケイジの間には何もない。
 厳密にいうと、セックス以外の何もない関係。女と男が凹と凸であるように、私と彼は単なる記号でしかない。

 彼の名前は早川啓司(ハヤカワケイジ)という。ケイジは外人と風俗嬢が入り交じるワンルームマンションの一室に住んでいる。
 見た目は気取っていて鼻持ちならず、八方美人で頭がイイ。どれぐらい気取っているかというと、真っ黒なシャツのボタンを上から3つも開けて着用したりするぐらい気取っている。

「キザなやつめ」と私がけしかけると決まって「キザではない」と返ってくるが、では一体なんなんだ、と、問いつめたい。

 ケイジとはもう十数年前の数ヶ月間の知り合いだったが、つい最近セックスによって繋がってしまった。

 女も、知らない間に性欲が溜まる。時々は抜いてやらないと肌に悪い。オナニーではだめ。男の身体で感じられないとダメだ、と私は思う。

 そのうえヒステリックになる。29になってヒステリックな女はいただけない。後輩に「可哀想」と言われるのがオチだ。

 現にその頃の私はしょっちゅうニキビができて鬱陶しかった。しかしニキビよりも気になっていたのは惨めな自分だったのかもしれない。

 仕事に耽っているばかりの30目前の女。私はもう何ヶ月も男と寝たことがなく、前回のセックスは指折り数えないと出てこないくらい昔になっていた時、ケイジと再会したのだ。

 酒を飲んで、昔の話をして、映画を見て、ドライブに行って、セックスして、ある日ふと気付いたことがあった。

 昔の想い出『それもたった数ヶ月の想い出』以外に私とケイジの間には何もないということに。

 付合い出して改めて気付いたことは、趣味や好みがまったく違うこと。ここまで違うと逆に爽快だ。

 私がイイと思うものは、ことごとくケイジの好みに合わず、ケイジのコダワリが私には難解極まりない事物であったりする。

 映画の趣味も合わず、私はいつも自分の見たいものを我慢する。当然、音楽の趣味も合わなければ、私が着ている洋服でさえケイジの好みにはそぐわなかった。2時間の推理ドラマが大好きな私と、オシャレな映画が好きなケイジ。

 ケイジの愛車、スピーカーから流れるキザなジャズやキザなピアノ曲やキザなリミックスは、ハードロックが好きな私にとって、車体を伝わるタイヤのノイズ音と同じ周波数でしかない。

 つまり、ゴーッ、とか、シューッ、とか。

 お互いの見解について深く話し合ったこともあったが、これも相反する思考で、ケイジの果てしなく論理的な弁論を前に、2時間の死闘の末、前頭葉型の私は根を上げて先に寝てしまったくらいだ。

 こんなに違うふたりが、一体何をすればいいんだろうか。

 あまりにも違い過ぎるふたりだから、時々私は『なんでケイジが好きなんだろうか』とハンパじゃなく悩むときがある。『そもそも私は本当にケイジが好きなのか?』と。

 それでもエッチな気分になると昼夜問わずにセックスに耽る。
 私は長い長い、気が遠くなるほど長い前戯が大好きだから、それをすっ飛ばすケイジのセックスではイクことができない。

 だから、ベッドに入っても触り合って時間を稼ぐ。

「触ってよ」

と、私がいうと、ケイジは黙ってキャミソールの上から爪を立て、少し大きめの私の胸に触れ、縁を描くように乳首に向かって触る。これがセックスのゴング。
 



 それからキスをして、唇を噛んで、お互いの舌を追いかける。念入りに唇を重ねて、ゆっくりとふたりの唾液を溶かし合う。

「あーあ」

私はちょっと意地悪なトーンで呟く。

「なに?」

ケイジは顔を離して訪ねる。

「濡れてきちゃったよ」

つまり『超エッチな気分になったから身体中触ってよ』と言う代わりの言葉。

「やらしいな」
「でしょ、知ってるよ。自分のことは自分が一番知ってる。」

変な会話だ。雰囲気もへったくれもないけれど、キザなケイジもセックスの時は庶民に戻る。

「ケージもチクビ感じんの?」

 私はキャミソールにパンティーという姿でケイジの身体に馬乗りになり、両手の人差し指でTシャツの上からケイジの乳首をイジる。

 面白いように堅くなって粒になる男の乳首は面白いから、私はケラケラと笑う。

「なんで乳首って感じんのかね?」

「さあ」

「ああ、そっかあ」

「なに?」

「赤ちゃんが、オッパイ飲む時にさあ、ほら、こうやって探すでしょ?」

ケイジの身体に倒れ込み、私はチュウチュウと音をたててケイジの乳首を吸った。

「乳首が立つから…─赤ちゃんが、──分かんだ──」

舌の先で乳首を刺激する。

「ああ、なるほど」

 短い返事の合間に漏れるケイジの吐息が面白い。車で聞くどの音楽よりもノれる気がする。私は『男も乳首は感じる』ということに気付くと、なんだか嬉しくなった。

 女の意識と精神は、左脳と右脳を行ったり来たりできるが、男はどちらか一方を単独で使うことしか出来ない。
と、いう話を昔聞いたことがある。乳首など、男にはさして必要のないものがセックスの時にそれなりに役にたつのが可笑しかった。

 ケイジとのセックスは楽しい。色んなことを発見できるから、私はセックスに夢中になれた。




(なにもないふたり 第1話おわり/第2話につづく)

家出掲示板神待ち カリスマ・ヘアアーチストの熱い日記
舞は、カリスマ・ヘアアーチストと噂される、遠野駿がマスターを務める
スタジオ駿に、憧れて勤めだした。
駿は、その下向きな舞の姿に、心を奪われ、付き合うようになっていたの
であった。それが、先輩や同僚から、嫉妬の目で見られるようになって
行ったのである。でも、気丈にも舞は……。
カリスマへの道

「ああ、うっふん……」
「駿、いいわぁ、凄い」
暗い部屋の中に女の熱い吐息が漏れる。
窓から月の光が差し込み、女の顔を照らす。
まだ少女のような女が髪を振り乱して悶えている。
「舞、君に出会えて、僕はほんとうに幸せさ」
「あたしもよ、駿、もっと、もっと強くして!」
「ああー、もっとかい?」
「ええっ、もっと、強くても平気よ」
駿は、汗だくになっても、力を抜こうとはしなかった。
その夜も、精根尽きるまで、ふたりの競演はつづけられていた。

そう、ここは駿のマンションだ。
若くしてその才能を認められたカリスマ美容師、遠野駿!
彼の腕にかかると、どんな女でも魔法のように美しくなる。
憂いを含んだような深い瞳、繊細な指。
その指で触られただけで、恋人の舞は愉悦を感じる。
「ああ、駿、どうしてコンナに素晴らしいの?」恍惚の表情の舞だ。
同じ、スタジオで働く、舞と駿であるが、
駿は一番人気のカリスマヘアアーチストである。
それに比べたら、舞はただの新人。
「あの二人、付き合っているって、知ってる?」
「えっ、信じらんない!!」
そんな、陰口をたたく、先輩や同僚が、いるのは当然である。
舞は22歳。
まだ少女の面影を残す愛くるしい娘である。
一生懸命働いているがまだ美容師の技術は完全ではない。
そんな彼女が店長でもある駿の目にかない、
二人は密かに付き合い始めた。
駿はヘアアーチストとして才能があるだけでなく
すべてのことに優れていた。
女を悦ばす術にも長けていた。若いのに珍しいほどのテクニシャンだ。
先輩の佐代子は、そんな二人に嫉妬していた。
「舞! 店長にどう言い寄ったかは知らないけど……。
そんなことで、立派なアーチストにはなれないわよ」
「佐代子さん。そんな……
あたし、しゅ、いいえ、店長に言い寄ったりしていません」
佐代子は、ひそかに、駿に想いを寄せていたのだった。
佐代子はいじの悪い女だ。
駿に横恋慕しているから舞が憎らしくて仕方ない。
わざと舞にお客様の前で恥をかかせたりした。
「気にするなよ」
駿が慰めた。
「俺はアンナ女相手にしてないから。好きなのは舞だけだ」
「うれしい。ほんとうに救われる。駿がいるから、我慢できるわ。
絶対に、涙なんか見せない」
舞は、そう心に決めるのだ。
そして、ハードな一日は終わっていく。
最後の最後まで、くたくたになりながら、舞は働きつづけ、
やっと、帰宅の時間になるのである。
くたくたに疲れた時などは、必ず駿が自分のマンションに誘ってくれる。

豪華なインテリアのお部屋で
夜景を見ながら駿が美味しいカクテルを作ってくれる。
そして優しい言葉をかけてくれる。
「佐代子なんて女、相手にしない方がいい。舞のことは俺が守る」
優しく抱かれて甘いくちづけを交わすと、
舞はすべてのいやなことを忘れることが出来る。
「駿がいてくれたら、がんばれる」
「舞は、しっかりサポートしてくれているよ。
ほんとうに、助かっている。
舞が、いなければ、スタジオ駿はなりたたないよ。
佐代子は、初期のスタッフで佐代子なりの自負が
あるんだろうけど、一番頼りにしているのは、舞なんだ」
実は、駿はかつて、一度だけ佐代子と関係を持ったことがある。
駿が22歳のときだ。
4歳年上の佐代子の誘惑に負けて一度だけ抱いてしまった。
しかし高慢ちきな性格に嫌気がさして、以来、きっぱり関係を絶っている。
しかし、駿が舞と親しくなつてから何かにつけて嫌がらせをするようになった。
「もう、あの女のことは気にしないようにしよう」駿は舞いに囁いた。
「過去は、過去でしょう」
「そう、それも、忘れてしまいたい過去の事さ。
その時は、まだ、僕だって、若くて
何も知らなかった頃の事で、
どうしても、耐え切れない事とかもあったりで、
そんな、関係になってしまった」
「でも、嬉しい。隠さずに言ってくれて、
そうだったんだって、彼女のあの自信は、
そんな、事から出ているんだって、分かったから」
「さあ、気持を切り替えよう。舞は俺の何処が好き?」
「全部! 駿の全部がスキ」
「俺も舞のすべてが好きだ!よおし、今夜はめちゃめちゃにしちゃうぞ」
駿のそういう言葉に舞は弱い。
栗色のソフトな髪をかき上げるときの駿の繊細な指を見るとぞくぞくしてしまう。
この手から魔術のように美しい、ヘアスタイルが生まれる。
そしてその手が愛の手になるとき、それは舞専用となる。
駿は、舞をお姫様抱っこをして、寝室に連れて行った。
これから、行われる事を、想像するだけで、
舞は、熱くなるのだ。
「駿、めちゃくちゃにして……」
「もちろんさ。駄目って、言ったって、もう、手遅れさ!」
「でも、優しくしてね」
「はい、分かりました。お姫様!」
「シャワー浴びたい……」
「そっかぁ、俺はかまわないけど、舞が浴びたければ浴びておいで」
舞はバスルームへ飛び込んだ。
真っ白の張りのある肌に熱いお湯をかけると弾いていく。
いつの間にか後ろに全裸の駿が来ていた。
そして後ろから優しく舞を抱きしめ、大き目の乳房を愛撫した。
「あっ、しゅ、駿。そこは……」
駿の指は、舞の肉の裂け目に入り込もうとしていた。

「ここ、感じるんだろう」
「う、うん。でも、まだ、洗ってない」
「いいんだ。その方が、舞が綺麗に洗ってしまう前にって、
そう、思ってあわてて、入って来たんだから」
「そんなぁ、意地悪……」
カリスマ美容師駿の魔法の指は巧妙に動き、
たちまち舞を恍惚のとりことしてしまった。
「ああ、しゅん……」
駿は舞の前に膝まづくと、その塗れそぼる蜜壷に舌を差し入れた。
そして甘い蜜を吸いまくる。
「い、いやん……」
言葉とは逆に舞の手は、しっかりと駿の頭を抱えている。
こんぼりと、充血する大陰唇。
双丘を、丹念になめ唇に収めるのだ。
「あっ」
ため息は、敏感な部分に、駿の舌が差し掛かったからだ。
腰を、引こうとすると、駿はしっかりと舞のヒップを
抱きかかえ、逃がさないように、舌を割れ目の中にこじ入れて行くのだ。
あまりの快感に身が震え、舞はもうイってしまった。
「舞は感じやすいんだなあ」
駿も嬉しそうにささやく。
「さあ、本番はこれからだよ」
ゆっくり泡をたてて、お互いの身体を洗いっこした。
やがて駿はタオルにくるんだ舞をお姫様抱っこして、
大きなベッドへ運んだ。
もっともっと深い快楽のときはこれから始まるのだ……。
舞は、これから、起こる事を想像するだけで、
胸がいっぱいになっていた。
駿は、横たわる裸身の女体が、
けなげにも、自分を受け入れる体制に入っている事に
感動を覚えていた。
「舞、これから、たっぷりと可愛がってあげるよ」
そう、ささやき添い寝をするのである。
カリスマ美容師、駿の繊細な指が舞の白い身体を這い回る。
全身にキスの雨を降らしながら、長い指が巧妙に動いていく。
「ああん……」
思わず吐息が漏れる舞の白いからだがやがて薔薇色に染まっていく。
「全身で感じてくれてるんだね」
駿が熱く囁く。
駿の指は舞の敏感な部分を攻めていく。
「駿、嫌っ、そこは……」
駿は、舞の敏感な部分を摘んでいた。
こね回すようにし、
顔を近づけ、舌を使い、
舌先で転がし始めるのだ。
「嫌っ、感じちゃう……」
「どこを、しゃぶられているのか、
言ってごらん?」
「お。おまんこ……」
「じゃー、これは?」
駿は、人差し指と中指ではさんだ谷間の突起を
しゃぶりつづけた。
「嫌! ク、クリトリス……」
舞は、恥ずかしさで顔を隠し、真赤になっていた。
「もう、充血しちゃっているよ」
駿は、舞の花びらを指で広げながら、
膣口の淵をなでまわしていた。
「嫌ぁー、見ないで恥ずかしい……」
舞は駿の誘導であえいでいる。
「舞のここ可愛いね」
それは、舞の尿道口だ。

ちっちゃな尿の出口を人差し指で刺激している。
「ここも、感じちゃう? もうコンナにぐっしょりだよ」
膣口に、指を出し入れしながら、駿は面白そうに言う。
クリトリスの裏側から、指を持ち上げながら、
クリトリスを口に含み舌を使って転がしつづけていた。
大量の愛液が、溢れ出していた。
駿はさらに舐めまくり、舞をエクスタシーへと導く。
「ああ、俺も感じちゃった。舞ちゃん、俺にもしてよ」
駿は姿勢を変えると、
舞の顔の前に最高の硬度で怒張している駿自身を突き出した。
舞は、慣れない手つきで、
駿の硬直したペニスを
そっと、両手を添え顔を近づけていく。
波打つ、駿自身を口の中に収めて
舌を絡め付けるのだ。
「あぁー、舞。気持ちいいよ。もっと、しごいてくれ」
舞の手が駿のいきりたったペニスをしごいている。
そして舞の可愛いお口が咥えている。
「おお、いいねえ、舞ちゃん、上手だよ」
思わず駿が声を出す。
「あたし……、もうだめ……」
舞がせつなげに声を出す。
もう待ちきれないのだ。
「いつものように上に乗ってくれ」
駿がささやいた。
駿は、女性上位が大好きだ。
普通、男性は正上位で、突きまくるのが好きなのだが、
駿は、違う。
自分の上でたわわに実った乳房の揺れる姿をじっと眺めたり、
切ない顔で、感じている舞の顔も、
しっかり見ることができるからだ。
それに、両手が自由に使える。
こんなに、気持ちいい体位は、思いつかない。
舞が駿の上に跨った。
萌えてるとはいえ、
この姿勢をとるとまだどこかに恥じらいがある。
駿と恋人になる前までは、騎乗位は経験がなかった。
数少ない性体験ではあるがいつも男が上からのしかかっていた。
けど、駿に導かれてこの姿勢をとってから、
舞は新たなエクスタシーを得るようになった。
今も、駿の上で舞の白い裸体が揺れている。
舞は、駿の上で自由に動き回る事ができる喜びが湧き上がってきている。
「愛しているわ! 駿!」
自らの思いを、駿に伝えられる嬉しさと、
自らが駿を気持ちよくさせてあげていることにも、こみ上げる喜びがあった。
「気持ちいいよ。舞! もっと、淫らに激しく動いておくれ!」
「駿!」
そう、叫びながら、舞は駿の口を思いっきり吸うのだ。
腰を緩やかにグラインドさせる舞の白い裸体が紅色に染まってきた。
下から見ている駿にとってそれほどエロチックな光景はない。
「ああ、俺はもう逝きそうだよ」
思わずうめく駿。

「愛してる!」
叫びながら舞は一気に激しく動いた。
彼女の中で駿がはじけた。
でも、駿は余韻を味わいたくて、
どうしても結合を解く気にはなれなかった。
二人の結合部からは、滑った液体が、
ほとばしってはいたものの。
「このままでいたい」
「あたしも……」
二人は、お互いをもっともっと、固く結合させたかった。
下から、駿は雪のような真っ白な肌を、さすりながら
「愛しているよ」と、ささやくのだった。
舞がかつて関係した男たちはみんな、欲望を果たすと、
抱きしめてなどくれず、ささと離れてしまった。
でも駿は違う。
結合したままいつまでもいつまでも愛を囁いてくれる。
やがて緩やかになって自然に結合がはずれた。
二人は手を繋いで浴室へ行き、熱いシャワーを浴びる。
そのあと冷たいビールで喉を潤し、お喋りに興じる。
舞にとって、それは、至極の幸せのひと時であった。
スタジオでの苛めや、嫌な事を一切忘れる事のできる瞬間でもあった。
そして、駿は舞の手をとって励ましてくれる。
「がんばろう。がんばるしかないんだよ。
そして、みんながあっと驚くような、ヘアアーチストに、
舞がなるんだ。僕の助手なんかで、終わって欲しくない。
君が、なるんだ!」
駿は、心からそう言ってくれていた。
そして、信じているのである。
舞には、素質があるんだと。
その後、舞のヘアアーチストとしての腕はぐんぐんあがった。
いつもそこには駿の温かい励ましの眼差しがあった。
もう誰にも邪魔されない確固たる信頼関係が出来上がっていた。
いつしか、あの意地悪女さえ、舞に一目置くようになっていた。
ヘアデザイナーの大会があった。
舞は駿と共に出場し、駿が最優秀賞、舞が優秀賞に輝いた。
「舞、ボクと一緒に美を作っていこう」
そのプロポーズは舞にとって最高のプレゼントであった。
若い二人はその後世界へと進出し、輝かしい人生を歩んでいる――。

終わり
家出掲示板で神待ち 官能小説
彼女の、愛のゆくえ[VOL.1 第1話:「朝の気分」~サイテーな朝帰り~]


病院、辞めようかな…

「何だかあたし、ブスになったような気がする」。朝、洗面台の鏡の前で唇の下にできた、大人のニキビを見つけた私はすごくあわてた。今どきニキビなんて!触ってみると大きい。ヤバイ!その瞬間プチっとつぶれてしまった。

「わぁ~跡が残ったら大変!」
寝室に駆け込んで整理棚の救急箱から軟膏を取り出した。

そのときふと「病院、辞めようかな」と独り言が自然にこぼれた。

体中から力が抜けてしまった。
「素子、待って」
後ろから声をかけてきたのは、友達の須藤由紀だった。勤務先の病院まで私は渋谷からバスで、六本木にオフィスのある由紀と時々一緒に乗車することがある。

渋谷駅のロータリーで、私達は「遅刻しそう」と顔を見合わせた。吐く息が白かった。

「病院辞めたくなって…」
「ドクターと別れてから?」
「…う~ん、どうかなぁ」

大学病院で栄養管理士をしている私は、今年の春に4歳年上の森ドクターから交際を申し込まれた。

彼のはにかんだ表情に、28歳の私の脳裏に「結婚」の2文字が浮かび上った。

ドクターとの付き合いは順調。……と思いこんでいただけかもしれない。夏が訪れようとした頃、栄養管理士の後輩の洋子が私と大木研修医との仲をジャマして、ありもしないことをばら撒いた。

もう!どういうこと!!

しかも大木研修医までが大真面目な顔で「僕達は何もないですよね」と調理室へわざわざ言いにきた。
「どうして私が巻き込まれなきゃいけないの?」
頬をふくらませて森ドクターに甘えた。

恋人だったら慰めて欲しかった、当然でしょ。でも彼の口から出たのは信じられない一言!
「君が軽々しいからだ」。

驚きと失望であっけにとられて、黙り込んでしまった。一番信じてほしい人に誤解されるなんて。悲しいというより、情けなかった。

ぎくしゃくした関係が一ヶ月ぐらい続いた後で、「故郷に帰る」と森ドクターは突然あっさりと去ってしまった
家出掲示板神待ち お昼は~
今日のお昼はラッキーなコトに…



トモダチの年上彼氏に



たまたまバッタリんこあっちゃってぇぇぇ



イタリアンをご馳走になっちゃいましたぁ↑







パスタおいしかったぁぁっぁあ



しかも…

「それだけでいいの?」
「え?」
っていったら…


「ミライから色々聞いてるからさぁ…ちょっと心配で…
だから今のうちにいっぱいたべときなっ」
って言われて…


なかば?強引に…



頼まされたり…
勝手に頼まれたりで…
テーブルパンパンに来て…



それを
食べさされちゃった汗



今はお腹一杯で…

バッタンキューだよ…
家出掲示板で神待ち 今日は…
今日も…暑いね↓
みんな日射病になんかなってない??


ちゃんと水分補給してね



今ね↑
トモダチの家で
トモダチのお兄ちゃんの部屋で…

(内緒でだよw)



レゲエのDVDみてんの↑

barrier-free-hp.jpg




タオルまわしちゃってまぁす↑

ウソだよww

ぎゃーぎゃー言いながら
お菓子食べて…
トモダチのお兄ちゃんの部屋を
物色してまぁす
家出掲示板神待ち 寂しいなぁ…
体が…




みーんなは今頃何してるのかな??




エッチが急にしたくなってきちゃった??wwww





みんなは急にエッチしたくなっちゃったりとかしちゃったらどうするの??







3.jpg




谷間なんか撮っちゃったりしちゃいましたぁぁぁぁ(*´∀`)つ―



どうかな??
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